男の乾燥肌対策法

 

男性の乾燥肌の対策としては、次のようなことがあります。

 

男性用化粧水、乳液などによる保湿

保湿する男性

最近では、男性の肌に合わせた化粧水や乳液がたくさんあります。

 

男性の肌は予想以上に乾燥しやすいものです。

 

不規則な生活やストレスからくる肌のトラブルで必要な栄養が失われた不健康な肌は水分量も少なく乾燥した状態にあります。

 

そのため洗顔後はしっかり化粧水で保湿して、乳液でお肌の水分をコートしましょう。

 

脂性の肌だからといって、乳液を省かずにおくことが大切です。

 

男性の方向けの乳液は着け心地もさっぱりとしているものが多いのでつけやすいはずです。

 

日常生活の改善

ストレスの男性

男性のお肌の乾燥や不規則な生活や喫煙、ストレスなどから起こることがほとんどです。

 

お肌に良い日常生活はバランスの良い食事や十分な休息、ストレスをためないことです。

 

男性の方は特にお仕事で忙しい生活を過ごしやすく、お肌もその影響で十分な影響が行き届きにくい環境にあります。

 

毎日の生活改善で、お肌によいビタミンやミネラルなどを含む食品をたくさん摂り、バランスの良い食事を心がけましょう。

 

そして適度の運動や十分な睡眠をとり喫煙も控えましょう。

 

体の健康はお肌の健康にもつながります。

 

男の敏感肌〜原因と改善法〜

 

男性の肌は女性より水分が少なく、皮脂の分泌が多いためテカりやすい等、デリケートな側面が多いにも関わらず、美容に関する知識が少ないために、誤ったスキンケアによって敏感肌にしてしまうケースが少なくありません。

 

そこでここでは男性が敏感肌になってしまう原因と改善法について、お話していきたいと思います。

 

敏感肌の原因

いじける男性

男性の肌が皮脂の分泌が活発なことから、1日に何度も洗顔を行い、しかも洗顔時にゴシゴシ力を入れて洗ってしまう男性もいますが、その際に洗顔料に洗浄力の強いものを使いますと、肌のバリア機能を司る皮脂膜まで、そっくり落としてしまうことになります。

 

またゴシゴシ洗いは肌表面の角質層を傷付け、めくれあがらせてしまいます。

 

それらの原因によって、肌からどんどん水分が奪われていった結果、乾燥肌や敏感肌になってしまうのです。

 

また男性が毎日のように行うヒゲ剃りの際にも、ヒゲだけを剃っているつもりで、角質層も一緒に剃り落としてしまっている場合があります。

 

切れ味の良すぎる剃刀の使用は充分注意して行い、錆びたり古くなったりした剃刀は、新しいものに交換し、なるべく刃の数が多い剃刀か電気シェーバーで剃り、同じ方向にばかり剃らないことも大切です。

 

また洗顔やヒゲ剃りはしても、化粧水による保湿などをきちんとしませんと、男性でも敏感肌が進行してしまいます。

 

そして外的要因である、ストレス・睡眠不足・朝帰り・偏食・暴飲暴食等によって、肌のターンオーバーが正常でなくなり新陳代謝が乱れて、未成熟な角質層が肌の表面に出てきますと、このような角質層はバリア機能が弱いため、更に敏感肌が進行してしまうことになります。

 

敏感肌の改善法

洗顔する男性

まず洗顔についてですが、これは洗顔料をしっかりと泡立てて、肌に摩擦をかけないように優しく洗いましょう。

 

濯ぐ際に熱いお湯を使用しますと、皮脂膜を流し肌の水分を蒸発させてしまいますので、水より少し温度が高い位のぬるま湯で濯ぎ、濯ぐ回数は多くても25回位までにしてください。

 

洗顔後はタオルで顔を押さえるようにして、顔の水分をとりましょう。

 

ゴシゴシ拭くことは肌を傷つけることになるのでやらないでください。

 

洗顔料は洗浄力の強すぎるものを避け、低刺激で無添加の植物性のマイルドな洗顔料か洗顔石けんで、尚且つ保湿しながら汚れの落とせるものを使いましょう。

 

ヒゲ剃り後もそうですが、洗顔後も化粧水で保湿し乳液をつけて、水分が逃げないようにフタをしてください。

 

化粧水はアルコール・防腐剤・無添加・無香料で、ヒアルロン酸やセラミド配合のもので、敏感肌に対応したものを使用してください。

 

次に生活面での改善方法についても、お話しておきます。

 

まず何よりも精神的ストレスを溜めないことが大切で、趣味に没頭したりくつろぐ時間をたっぷりとるなど、自分なりに発散出来る過ごし方を考えておくと良いでしょう。

 

睡眠は6時間以上とり、栄養バランスのとれた和食中心の食生活で、偏食や暴飲暴食はしないようにしてください。

 

飲酒や喫煙は極力控え、出来れば止めましょう。

 

脂ものや高カロリーのもの、あるいは甘いものや肉や卵等の動物性のものを食べ過ぎず、タンパク質やアミノ酸、海藻類や野菜や果物類に含まれているビタミン類を、中心に摂ることを心がけてください。