沢山の人に感謝!この病院で良かったと本当に思えました

沢山の人に感謝!この病院で良かったと本当に思えました

私は出産後すぐに病気になり、2回とも同じ病院に入院する事になりました。初産だったのですが、予期せぬ早産で未熟児を出産し大変でした。精神的に落ち込む事が多く小さく産まれたわが子をNICUで見守るしかない私を励ましてくれたのも、看護さんやお医者さんでした。

私の主治医の先生は、同世代の女医さんでした。そんな感じだったので妊娠中から入院していた私は、夕方に先生が病室にやって来ると、ついつい話が長くなってしまいました。まだまだ妊娠期間は続くと思っていたのに、出産になってしまい先生も出来る限りの対処をしてくれました。
出産後私の方が先に退院するので、毎日nicuに面会に行くと主治医の先生にもよく会いました。先生は、小さく産まれたベビー達にパワーを送ってるよと言ってました。

先生のパワーもあって4か月入院しましたが、nicuを退院できました。ここでの看護士さんたちはみんな優しく、すごく小さな子たちをケアするのは気を使い大変だと思うし、いつ急変しかねない状況の中で、私たち母親にも丁寧に接してくれて、まずここの病院で良かったと感じた時でした。
退院後に実家に帰省して子育てをしていると、私に異変が起きました。

何だか対処をしなくてはいけない気になり、主治医の先生に相談しました。先生は忙しい中でも診察をしてくれました。
症状を伝え、診察してもらうと先生のいつもの笑顔が消えました。周りも忙しくバタバタと看護士さんも動いていて、外来の時間を少し過ぎていたので、私しか居ない診察室周辺が急に慌ただしくなりました。

「何?」と思っていた私に、先生が、ほぼ間違いない病名を告げました。その日の感覚は経験したことがないような、感覚でした。まさかそんな重大な病気になっているとは思わなかったからです。

その3日後に手術になり、2か月の入院となりました。やっと子育てを出来ると嬉しい気持ちになり、落ち着き始めたのに私が病気になってしまい、この数か月で一生分の涙を流したのではないかと思うくらい、落ち込み精神的にボロボロになりました。

家族にも支えられましたが、主治医の先生はここまでの経緯を理解し、一番私が素直に語れた人でした。先生の前で私も泣きましたが、先生も沢山泣いてくれました。本当は患者さんに感情移入してはいけないと言われているそうですが、私には勘弁してねと。先生なのですが、一人の女性としても向き合ってくれた所も救われました。


入院中に沢山の看護士さんにも助けられました。授乳期だったので、術後に搾乳できずにカチカチになった胸のケアをしてもらうのに、病棟が違っても助産師さんが来てくれたり、本当に感謝しています。何かの縁でこの病院でお世話になり、出産後に病気にもなり辛い日もありましたが、皆さんに助けてもらって、私たち親子はここにいます。

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